春秋航空日本、新ブランドを展開 ロゴマークや機体などデザイン一新

春秋航空日本、新ブランドを展開 ロゴマークや機体などデザイン一新

ニュース画像 1枚目:春秋航空日本 新たな機体デザイン
© 春秋航空日本
春秋航空日本 新たな機体デザイン

春秋航空日本(Spring Japan)は2019年4月10日(水)、ブランドコミュニケーションを刷新し、安全(Safety)、誠意(Sincerity)、笑顔(Smile)の経営の3Sを強く打ち出すブランドづくりを開始しました。ロゴマーク、タグライン、機体デザイン、キャッチコピー、航空券を予約できるホームページ、成田空港カウンター、機内誌を一新します。

このブランド刷新は、利用者に親しみやすく、分かりやすいデザインに変更することが主な目的です。新ロゴマーク、新タグラインは、親しみやすい格安航空会社(LCC)としてブランド名を「SPRING」に統一し、ロゴマークもシンプルで視認性の高いデザインに一新しました。タグラインは、企業理念に掲げる笑顔と共にあることを込めて「FLY WITH SMILE」と付けています。

機体デザインは、新ロゴマークが一目でわかるように、「SPRING」の文字をこれまで以上に大きくし、視認性を高めます。デザイン変更は、整備のタイミングに合わせて順次、実施します。

新たなキャッチコピーは「SMILE! SWING! SPRING!」で、同社が乗客と共に笑顔で飛躍する気持ちが込められ、利用者の「旅のワクワク感」も表現されています。ホームページも各種変更を反映し、柔らかく優しいイメージが採用されています。

機内誌もワクワク、ドキドキ、ココロ躍る「旅の醍醐味」を感じる内容をめざし、4月25日(木)から搭載します。成田空港カウンターは今後、新ブランドに一新し、全国の空港カウンターも順次、変更します。

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