エールフランス航空は2019年5月14日(火)から5月25日(土)まで開催される第72回カンヌ国際映画祭で、今年もオフィシャルエアラインを務めます。エールフランス航空は同祭典と提携し39年目を迎えます。
提携を記念し、長距離線機内では以前にカンヌ国際映画祭で賞を受賞した作品を放送します。5月には、2018年製作のレバノンの女性監督ナディーン・ラバキーさんによる「存在のない子供たち(原題:Capharnaum)」、メリエム・ベンバレク監督の「Sofia」、1992年製作のジブリル・ジオップ・マンベティ監督の「Hyènes」を楽しむことができます。
エールフランス航空はデジタルビデオを全ての搭乗者に提供した初のヨーロッパの航空会社として、現在、38,000台の個人スクリーンで、オンデマンドで最大1,400時間分のプログラムを、12言語で提供しています。