立川飛行場周辺自治体、UH-1Jハードランディングで再発防止を要請

立川飛行場周辺自治体、UH-1Jハードランディングで再発防止を要請

陸上自衛隊立川駐屯地所属のUH-1J多用途ヘリコプターが2019年6月21日(金)9時57分ごろ、駐屯地内で訓練中に着陸に失敗する事案が発生、これを受け周辺自治体連絡会は同駐屯地に要請を行っています。この事故で機体は損傷したものの、操縦士の命に別状はありません。

立川、昭島、小平、日野、国分寺、国立、東大和、武蔵村山の各市で構成する立川飛行場周辺自治体連絡会は、事故の原因究明を速やかに行い、再発防止策を講じるまで飛行は行わないよう要請しています。この飛行場は住宅密集地に隣接し、今回の事故は駐屯地内であるものの、人命に関わる重大な事故につながる可能性があり、住民に不安を与えると、立川駐屯地司令に申し入れています。

このほか、機体の点検整備に万全を期し、航空機の運用に携わる全員に対し、指導と訓練を徹底すること、航空機の運用に関連する安全対策は、周辺住民に積極的に周知するよう求めています。

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