タイ国際航空、8月から日本/バンコク間で「麺屋一燈」ラーメンを提供

タイ国際航空、8月から日本/バンコク間で「麺屋一燈」ラーメンを提供

ニュース画像 1枚目:機内食で提供されるラーメンイメージ
© Thai Airways International
機内食で提供されるラーメンイメージ

タイ国際航空は2019年8月から10月まで、成田、羽田、関西、名古屋(セントレア)発着のバンコク線の一部便を対象に、ロイヤルファーストクラスとロイヤルシルククラスの機内食で「麺屋一燈」のラーメンを提供します。

ラーメン屋「麺屋一燈」バンコク店と提携して提供するもので、対象は、バンコク発の名古屋(セントレア)行きTG646便、羽田行きTG660便、関西行きTG672便、成田行きTG676便、またバンコク行きは、成田発のTG641、TG643、TG677便、羽田発のTG683便です。

麺屋一燈は、自然海塩や6種類の小麦粉から作る自家製麺など原料に化学成分を使用せず、鶏の骨、魚、5種類の貝でスープに風味を出すなど、こだわりのラーメンを提供しています。

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