スカイマークは、2019年8月9日(金)から8月18日(日)までのお盆期間の予約状況を公表しました。これによると、提供座席数が前年比103.6%の27万3,642席、旅客数は107.5%の22万5,975人で、利用率は前年から3.0ポイント増の82.6%でした。
期間中のピークは、下りの奇数便が8月10日(土)の98.5%、上りの偶数便は8月18日(日)の89.5%です。このほか、8月9日(金)は92.6%、8月11日(日)は94.8%と90%超、上りは、8月10日(土)と8月15日(木)から8月18日(日)で80%超となっています。