ヨーロッパ格安航空会社(LCC)のウィズ・エアは2019年8月14日(水)、ワルシャワ線で搭乗者2,000万人を突破しました。ラッキーな2,000万人目の搭乗者には200ユーロ分のフライトバウチャーがプレゼントされました。また、ワルシャワへ到着した搭乗者にお菓子を提供し、同空港への就航15周年も祝っています。
ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港は、ウィズ・エアが最初に就航した空港の1つで、2004年に乗り入れてから継続的に運航を拡大し、ワルシャワ線では2019年前半の6カ月で既に450万人を輸送しています。
ワルシャワには300人の乗務員、A320が1機と、最も燃料効率の良い単通路機の1つであるA321ceoが7機配置されています。ワルシャワからの最新のデスティネーションは、エディンバラで、このほか、ウィーン、ボルドー、エイラート、マラケシュ、ブカレスト、レイキャヴィークなど、25カ国、46路線に就航しています。