情報誌「ドクターズマガジン」、ドクターヘリで医療を変えた院長を特集

情報誌「ドクターズマガジン」、ドクターヘリで医療を変えた院長を特集

ニュース画像 1枚目:DOCTOR'S MAGAZINE ドクターズマガジン No.239 2019年9月号
© メディカル・プリンシプル
DOCTOR'S MAGAZINE ドクターズマガジン No.239 2019年9月号

メディカル・プリンシプルが発刊する医療業界のヒューマンドキュメント誌「DOCTOR'S MAGAZINE (ドクターズマガジン)9月号」で、八戸市民病院の院長、今明秀さんを特集しています。

今明秀さんは、へき地医療の在り方を唱え、ドクターヘリとドクターカーを導入、看護師に知識と技術を伝授し、八戸市民病院の救命救急センターを全国トップクラスに押し上げた人物です。「ドクターズマガジン9月号」の表紙には、ドクターヘリをバックに写る今明秀さんの写真が採用されています。

青森県は青森市の青森県立中央病院と八戸市の八戸市立市民病院をそれぞれ基地病院として2機のドクターヘリを運航、いずれも中日本航空が運航を受託しており、EC135で対応しています。

なお、「ドクターズマガジン」は、ドクターの素顔や人生観の紹介、病院や医局の情報、そのほか医療に関連するさまざまな情報の提供を通して、ドクターの将来と日本の医療の将来のあり方について、読者と共に考えるヒューマンドキュメント情報誌です。

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