ケニア航空、10月14日からリーブルヴィル、コトヌー線を運休へ

ケニア航空、10月14日からリーブルヴィル、コトヌー線を運休へ

ニュース画像 1枚目:ケニア航空
© Boeing
ケニア航空

ケニア航空は2019年10月14日(月)から、リーブルヴィル(ガボン)、コトヌー(ベナン)への直行便の運航を停止すると発表しました。路線ネットワークの調整による運休と説明しており、既に両路線のフライトを予約している場合には、提携する航空会社便などを利用した経由便などが再予約されます。

なお、OAGによると、ケニア航空は現在、ナイロビ/リーブルヴィル線で直行便とヤウンデ(カメルーン)経由便を運航しているほか、コトヌーへは、ナイロビからドゥアラ(カメルーン)経由したフライトを運航しています。

ケニア航空は、今後も変化する市場需要に合わせて、路線ネットワークの最適化を行うと説明しています。

期日: 2019/10/14から
メニューを開く