JAL、10月の機内は福井県特集 若狭エリアの歴史や海の幸などを紹介

JAL、10月の機内は福井県特集 若狭エリアの歴史や海の幸などを紹介

ニュース画像 1枚目:福井県の「ZEN」
© JAL
福井県の「ZEN」

日本航空(JAL)は2019年9月、地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動で、福井県を特集します。

機内誌「SKYWARD」10月号の日本語記事では、福井県が数年前から観光テーマの1つに掲げている「ZEN」、日本語での「然」「膳」「善」について、英語記事では福井県若狭エリアの歴史を刻んだ建造物、とれたての海の幸、世界に誇れる美しいビーチなどを紹介します。

機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、歴史や名作に触れ、日本海からの恵みを堪能し、奇跡の絶景を見ることができる敦賀市、若狭町、小浜市を、その場所を旅しているような感覚で楽しめます。

このほか、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」10月号では特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、福井県で「越前がに」とならんで海の幸を代表する「甘海老」を使った「甘海老寿司」を特集、WEBマガジン「OnTrip JAL」でも「はんつ遠藤のご当地グルメ旅」で福井県の個性あふれるお店を紹介します。

期日: 2019/10/01 〜 2019/10/31
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