春秋航空日本、12月から成田/上海線を737-800でデイリー運航

春秋航空日本、12月から成田/上海線を737-800でデイリー運航

ニュース画像 1枚目:春秋航空日本 737-800
© 春秋航空日本
春秋航空日本 737-800

春秋航空日本(Spring Japan)は2019年12月12日(木)から、成田/上海線に就航します。これは同社で6番目の国際線就航都市で、4月に開設した成田/寧波線に続き、2019年では2路線目の新規就航路線です。

運航はデイリーで、往路の成田発IJ001便が22時25分、上海着が翌1時10分、復路の上海発IJ002便は2時10分、成田着は6時です。機材は、189席の737-800を使用します。これにより、深時間帯も機材を活用し、稼働率の向上につなげます。

なお、成田/上海線の航空券は、11月8日(金)12時から販売を開始しています。さらに、1月11日(月)12時までは、新規就航記念で片道1,500円からのセールを実施しています。

■運航スケジュール
IJ001便  成田  22:25 / 上海  1:10(+1)  (デイリー)
IJ002便  上海  2:10 / 成田  6:00  (デイリー)
期日: 2019/12/12から
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