ルフトハンザ、ミュンヘン/サンパウロ線に再就航 A350で週3便

ルフトハンザ、ミュンヘン/サンパウロ線に再就航 A350で週3便

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザドイツ航空 A350-900
© ルフトハンザドイツ航空
ルフトハンザドイツ航空 A350-900

ルフトハンザドイツ航空は2019年12月2日(月)、ミュンヘン/サンパウロ線に再就航しました。

運航は、ミュンヘン発が月、木、土、サンパウロ発が火、金、日の週3便で、往路のミュンヘン発LH504便が22時30分、サンパウロ着翌日6時55分、復路のサンパウロ発LH505便は18時、ミュンヘン着が翌日9時35分です。機材はA350-900を使用します。ルフトハンザドイツ航空が南米路線で、環境に優しい長距離路線機であるA350-900を使用するのは初めてとなります。

なお、ルフトハンザ・グループは、ミュンヘン/サンパウロ線の就航により、ヨーロッパ/サンパウロ間を週17便で結びます。

■運航スケジュール
LH504便 ミュンヘン 22:30 / サンパウロ 06:55(+1) (月、木、土)
LH505便 サンパウロ 18:00 / ミュンヘン 09:35(+1) (火、金、日)
期日: 2019/12/02から
メニューを開く