移動型のヘリポート夜間灯火、ヒラタ学園や日清医療食品などが開発 | FlyTeam ニュース

移動型のヘリポート夜間灯火、ヒラタ学園や日清医療食品などが開発

ニュース画像 1枚目:夜間のヘリコプター着陸
夜間のヘリコプター着陸

岐阜大学とヒラタ学園、ヒューロビント、日清医療食品は2020年2月18日(火)、ヘリコプター専用の移動型照明設備を開発したと発表しました。

この設備は、可搬型のヘリポート夜間灯火です。照明設備のないヘリポートでも、災害発生時の物資搬送や緊急対応で夜間着陸が可能となります。1人で灯火の持ち運びが可能で、数分で設置できます。工事が必要な常設型と比べて低価格に抑えられ、これまで夜間照明の既製品が普及しなかった多くの課題が解消されます。

岐阜大学などは、この移動型照明設備を普及させ、全国の90パーセントのヘリコプター離着陸場が夜間の離着陸ができない状況の改善につなげたい考えです。

なお、2月18日(火)には神戸空港内のヒラタ学園の神戸エアセンターで、記者発表会が開催され、設備の移動と設置方法からヘリコプターの着陸までが実施されています。

メニューを開く