東京モノレールは、2020年3月14日(土)の羽田空港3駅の駅名変更を契機に、東京モノレールにしかない価値に磨きをかけ、選ばれ続ける存在となるべく、ブランドコンセプト「Tokyo Monorail Theater」と定めました。
「Tokyo Monorail Theater」と、そのタグライン「~乗るたびにドラマがある。~」により、単なる移動で味わうことができない満足や感動を感じてもらえるよう、運行する1本1本を「シアター」に見立て、舞台を創り上げるサービスを展開する方針です。
東京モノレールはこのコンセプトをもとに、航空機の利用者だけでなく、通勤、通学を含む利用者が快適に移動時間を過ごせるような施策、設備の充実などのハード面だけでなく、ソフト面のおもてなし推進などを実施します。