春秋航空日本(SPRING JAPAN)は新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退を考慮し、2020年3月28日(土)まで国際線で運休・減便を拡大します。
成田/武漢線は1月25日(土)から、成田/重慶線は2月6日(木)から、成田/寧波線は2月7日(金)から、成田/天津線は2月27日(木)から、いずれも3月28日(土)まで運休します。冬スケジュールでは、成田/武漢線は週3往復、成田/重慶線は週4往復、成田/寧波線と成田/天津線はデイリーでの運航が予定されていました。
また、通常デイリーの成田/ハルビン線は2月17日(月)から、金、日の週2便、成田/上海・浦東線も2月23日(日・祝)から、火、木、土の週3往復に減便して運航されています。また、減便された成田/上海・浦東線は現在、昼の時間帯の運航に変更となっています。