アメリカン航空、貨物輸送能力を週550万ポンドに増加

アメリカン航空、貨物輸送能力を週550万ポンドに増加

ニュース画像 1枚目:アメリカン航空 貨物専用便運航マップ
アメリカン航空 貨物専用便運航マップ

アメリカン航空は2020年4月9日(木)、アメリカ発着のブエノスアイレス、ダブリン、フランクフルト、香港、ロンドン、ソウル、上海、東京間で、必要不可欠な品物を輸送するため、週の輸送能力を550万ポンドに引き上げたと発表しました。

これらのフライトでは、新型コロナウイルス(COVID-19)対策で必要とされる個人保護装備や医薬品など救命に役立つ医療品や、製造機器や自動車機器、生鮮品に加え、郵便物などが輸送されます。

3月には、1984年以来の貨物専用便の運航を開始し、ダラス・フォートワース/フランクフルト間で35万ポンドの医療品などを輸送ました。また4月には、ダラスからダブリンと香港へ、またニューヨーク・JFK/ロンドン・ヒースロー間でも貨物便の運航を開始しています。このほか、4月末までに上海・浦東、ソウル・仁川への貨物便、またマイアミ/ブエノスアイレス間での運航も計画しています。

これらに加え、アメリカン航空は旅客便を使用した貨物輸送を継続し、ダラス、マイアミ発着でロンドン・ヒースロー間をデイリーで運航しているほか、ダラス/成田間でも週3便をワイドボディ機を使用して運航しています。

アメリカン航空は貨物専用便を拡大することにより、より多くの医療品を必要とされる地域に輸送するとともに、世界経済を維持するための物資輸送に貢献します。

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