アメリカ空軍と空自、日本海と沖縄周辺空域で編隊航法訓練 4月22日

アメリカ空軍と空自、日本海と沖縄周辺空域で編隊航法訓練 4月22日

ニュース画像 1枚目:B-1Bランサーを先頭に空自F-2と三沢F-16
B-1Bランサーを先頭に空自F-2と三沢F-16

アメリカ空軍と航空自衛隊は2020年4月22日(水)、共同訓練を実施しました。実施した訓練は、日本海と沖縄の周辺空域で編隊航法訓練で、日米共同対処能力と部隊の戦術技量の向上が目的でした。

訓練に参加した部隊と航空機は、アメリカ空軍からエルスワース空軍基地の第28爆撃航空団のB-1Bランサー、第35戦闘航空団の三沢基地F-16Cファイティングファルコンが4機、参加しました。航空自衛隊(JASDF)からは、百里基地の第7航空団と築城基地の第8航空団からF-2が7機、小松基地の第6航空団と那覇基地の第9航空団からF-15が8機参加しました。

B-1は低空を高速で飛行、侵攻できる爆撃機としてロックウェルが開発し、1974年10月に初飛行しました。カーター政権時に開発中止の判断が下されましたが、レーガン政権が復活させ、これまでに100機が配備されています。イラクを空爆した1998年の「砂漠の狐作戦」で実戦デビューし、その後はアフガニスタンやリビア、シリアなどで実戦投入されています。

期日: 2020/04/22
メニューを開く