三菱重工、エアロストラクチャー事業の国内生産拠点の操業を一時停止 | FlyTeam ニュース

三菱重工、エアロストラクチャー事業の国内生産拠点の操業を一時停止

ニュース画像 1枚目:複合材主翼センターで787向け1,000号機向け主翼出荷時
複合材主翼センターで787向け1,000号機向け主翼出荷時

三菱重工業は2020年4月23日(木)、エアロストラクチャー事業の名古屋航空宇宙システム製作所で大江工場の操業を一時停止すると発表しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、主要顧客のボーイングをはじめ、基幹部品・原材料サプライヤーの操業状況などを考慮した対応です。

愛知県名古屋市港区の大江工場は、5月11日(月)から5月29日(金)までのうち、10日間を上限として停止します。大江工場ではボーイング向けに787の複合材主翼の主要部品の外板、主翼組立を手がけており、MRJ向けには胴体と主翼コンポーネント組立も手がけています。

今後、航空機産業の需給状況などを踏まえ、エアロストラクチャー事業で他の国内生産拠点についても適宜、生産計画を見直す方針です。

期日: 2020/05/11 〜 2020/05/29
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