小牧の航空救難団整備群と救難教育隊、令和2年7月豪雨で災害派遣 | FlyTeam ニュース

小牧の航空救難団整備群と救難教育隊、令和2年7月豪雨で災害派遣

ニュース画像 1枚目:派遣されたU-125A救難捜索機
派遣されたU-125A救難捜索機

航空自衛隊小牧基地に所在する航空救難団整備群と救難教育隊は、2020年7月4日(土)から7月10日(金)まで、熊本県を中心に九州から中部地方などで発生した「令和2年7月豪雨」に伴い、災害派遣に対応しました。

派遣されたのは、小牧基地に所在する航空救難団整備群の隊員約20名と、救難教育隊の隊員とU-125A救難捜索機「12-3018」です。救援物資の空輸のため、入間ヘリコプター空輸隊のCH-47J「77-4497」が、航空救難団整備群の隊員5名を乗せ、熊本へ出発しています。

「令和2年7月豪雨」では、7月4日(土)から7月8日(水)かけて、熊本県と福岡県、大分県から陸上自衛隊に対し、災害派遣が要請されています。派遣規模は西部方面隊基幹に、陸海空合わせて20,000人、ヘリ8機、固定翼機2機、即応予備自衛官が最大400名、予備自衛官が最大100名となっています。

今回の「令和2年7月豪雨」では、各航空会社も支援を実施しています。ソラシドエアでは熊本県に100万円の寄付や義援マイルを呼びかけているほか、全日空(ANA)と日本航空(JAL)では、無償渡航や物資の輸送協力などを実施しています。

期日: 2020/07/04 〜 2020/07/10
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