JALの地域プロモーション活動、9月は鹿児島の魅力を紹介

JALの地域プロモーション活動、9月は鹿児島の魅力を紹介

ニュース画像 1枚目:機内誌「SKYWARD」9月号 日本語特集記事イメージ
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機内誌「SKYWARD」9月号 日本語特集記事イメージ

日本航空(JAL)は2020年9月、機内サービスや機内誌、ウェブサイトなどで鹿児島を特集します。地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」で、毎月異なる地域を取り上げる地域のプロモーション活動の一環です。

機内誌「SKYWARD」9月号の日本語記事では、日本で最初に世界自然遺産に登録された鹿児島県の屋久島の自然美と在住者の胸の内を特集します。英語記事では、あわせて奄美大島と徳之島の魅力も紹介します。

機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、奄美群島のほぼ中央に位置する徳之島の特有の風景、自然、文化を取り上げ、その場所を旅しているような感覚で楽しめる動画を放映します。

WEBマガジン「OnTrip JAL」では、「はんつ遠藤のご当地グルメの旅」で大隅エリアの個性あふれるお店を紹介するほか、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」9・10月号では、シラス台地が育てたサツマイモ「紅はるか」を100日以上低温熟成し、独自の技術で作る焼いもなど、グルメ情報も提供しています。

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