ソラシドエア、羽田/大分線で就航10周年

ソラシドエア、羽田/大分線で就航10周年

ニュース画像 1枚目:羽田/大分就航10周年記念事業 イメージ
© ソラシドエア
羽田/大分就航10周年記念事業 イメージ

ソラシドエアは2020年10月末、羽田/大分線で就航10周年を迎えます。羽田/大分線は、羽田/九州間を結ぶ5番目の路線として、2010年10月31日(日)に開設され、現在は通常1日4往復を運航しています。ソラシドエアは就航10周年に感謝を込めて、大分の魅力を発信する記念事業をスタートします。

記念事業では、大分市在住の画家、北村直登さんとコラボし、アートを通して大分の魅力を伝えます。北村さんは2014年のテレビドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」に絵画提供しています。また、機内誌「ソラタネ」9月・10月合併号で記念特集ページを掲載するほか、9月11日(金)からはホームページに特設ページを開設します。

さらに、搭乗案内用紙を大分の対象施設で提示すると特典を受けられるサービスも提供します。対象施設には、城山高原パーク、九州自然動物公園アフリカンサファリ、別府ラクテンチ、別府ロープウェイ、別府温泉杉乃井ホテルなどが含まれます。特典利用期間は9月1日(火)から10月31日(土)です。

このほか、地域振興・機体活用プロジェクト「~空で街と恋をする~」として、10月17日(土)から、大分県南エリアをPRする特別塗装機「食♡おおいた県南 うすきつくみきてくださいき号」の運航を開始します。

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