元JALのJA8086、747-400BCFの50機目としてエバーグリーンへ引き渡し | FlyTeam ニュース

元JALのJA8086、747-400BCFの50機目としてエバーグリーンへ引き渡し

ボーイングは747-400BCF型、ボーイング・コンバーティッド・フレイター(Boeing Converted Freighter:BCF)の50機目をエバーグリーン航空にデリバリーしたと発表しました。機体番号(レジ)は「N492EV」。BCFプログラムは2004年に開始され、2005年に初めての機材がデリバリーされています。

今回改修した機体は、1991年11月に日本航空(JAL)へデリバリー、2010年10月に退役した元「JA8086」です。2011年12月にエバーグリーン航空が購入し、旅客機から貨物機への改修を進めていました。

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ボーイングとともに改修作業を実施したのは、キャセイパシフィック航空を傘下に収めるスワイヤーグループの太古飛機工程有限公司(Taikoo Aircraft Engineering:TAECO)で、同社が手がけた40機目の機種変更でもあります。

改修では、胴体横に貨物用のドアが取り付けられているほか、メインデッキ床の補強などが施されたもの。TAECOの厦門工場で実施されました。ボーイングでは、この747-400BCFは予定されていたスケジュールよりも早く、デリバリーされたとしています。

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