春秋航空日本(SPRING JAPAN)は、2020年12月26日(土)から2021年3月27日(土)までの国内線のスケジュールを決定し、航空券の販売を開始しました。成田発着の新千歳、広島、佐賀線の3路線は、いずれも12月下旬まで設定されているスケジュールと比べ、運航便数を増やします。
成田発着の新千歳、広島線は12月25日(金)まで、それぞれ土日に1日1往復で、週2往復を運航しています。12月26日(土)から、デイリーに増便します。
成田/佐賀線は12月25日(金)まで、土、日の週2往復の運航ですが、12月26日(土)からは金曜を追加し週3往復とします。また、12月下旬から2月下旬までの一部日程でも、運航日を設定しています。対象日は、12月28日(月)から12月31日(木)、2021年1月4日(月)、1月11日(月・祝)、2月11日(木・祝)、2月22日(月)、2月23日(火・祝)の計9日間です。
なお、各路線の運賃は春秋航空日本のウェブサイトから確認できます。春秋航空日本は今後も新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、運航計画を決定していく方針です。