デルタ航空の広告キャンペーン「Ready-to-Where」がジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2020」の駅デジタルメディア部門で優秀作品に選定されました。4人のモデルがファッションショー風に4つの客室を紹介する動画広告です。
4人のモデルは、デルタ航空が直行便を運航している日本、韓国、中国、オーストラリアの4カ国から選ばれた男女で、それぞれ「デルタ・ワン スイート」、「デルタ・プレミアムセレクト」、「デルタ・コンフォートプラス」、「メインキャビン」の体験を紹介しています。
この広告動画は、2020年1月にJR品川駅の250メートルの連絡通路上に設置されたデジタルスクリーン44個に投射され、歩きながら客室を疑似体験できると高く評価されました。動画は交通広告グランプリのサイトで観賞できます。