ANAのボーイング767-300型機「JA8971」退役 離日

ANAのボーイング767-300型機「JA8971」退役 離日

ニュース画像 1枚目:退役したANAのボーイング767-300型機「JA8971」(TOY2011さん撮影)
退役したANAのボーイング767-300型機「JA8971」(TOY2011さん撮影)

全日空(ANA)のボーイング767-300型機、機体記号(レジ)「JA8971」が2021年1月12日(火)、NH9431便として羽田空港を離陸し、アメリカのテッドスティーブンズ・アンカレッジ空港に到着しました。この機体は、1月3日(日)の大分発羽田行きNH800便を最後の定期便として運航し、退役したと見られます。

「JA8971」はアメリカのペインフィールド(エバレット)で製造され、1997年3月4日(火)に初飛行。同年3月18日(火)にANAが受領し、23年以上に渡って活躍しました。座席はプレミアムクラス10席、普通席260席の計270席仕様。エンジンはゼネラル・エレクトリック製のCF6-80エンジンを搭載していました。この退役で、レジ「JA」後の数字8000番台が全てANAの旅客機から無くなりました。

ANAは2020年度に計35機を退役させる計画で、従来から計画していた7機に加え、コロナ禍への対応として国内線の中・大型機と国際線の大型機28機を早期退役させると発表しています。

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