砕氷艦「しらせ」、昭和基地離岸 CH-101輸送任務を完遂 | FlyTeam ニュース

砕氷艦「しらせ」、昭和基地離岸 CH-101輸送任務を完遂

ニュース画像 1枚目:しらせで飛行するCH-101
しらせで飛行するCH-101

南極観測船/砕氷艦「しらせ(AGB-5003)」が昭和基地での作業を終え、現地時間2021年1月19日(火)13時に離岸しました。2020年12月21日(月)の接岸後、第62次南極地域観測隊の支援活動で、搭載するCH-101ヘリコプターが、しらせと昭和基地間で輸送任務を担いました。

接岸後から1月7日(木)までに日本から南極へ輸送した物資を「しらせ」から基地に運びました。その後は、日本に持ち帰る物資の空輸や輸送が実施されました。日本へ持ち帰る物資で珍しいものとしては、1981年の第22次南極観測隊から使用されてきた雪上車など3台が積み込まれています。この車両は、国内の科学館・博物館に展示を目的とした無償譲渡を予定しています。

「しらせ」は通常はオーストラリアを経由し、観測隊隊員を降ろし日本に戻りますが、1月28日(木)ごろに南緯55度を超え、無寄港で横須賀基地に戻る予定です。到着は2月22日(月)を予定しています。

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