ジェットスター・ジャパンは2021年1月21日(木)13時から、夏スケジュールの国内線17路線の航空券販売を開始しました。先行販売の対象は、成田13路線、関西2路線、名古屋(セントレア)2路線です。
販売が開始された夏スケジュールの対象路線は、成田空港を発着する新千歳、関西、高松、松山、高知、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇、下地島線、関西空港を発着する新千歳、那覇線、名古屋・中部国際空港(セントレア)を発着する福岡、那覇線です。対象搭乗期間は、成田発着の新千歳、関西、福岡、那覇線が3月28日(日)から10月30日(土)まで、他13路線が3月28日(日)から5月31日(月)です。
なお、ジェットスター・ジャパンは、航空需要の減少を考慮し、夏スケジュールで成田/庄内線、名古屋(セントレア)発着の新千歳、鹿児島線、関西発着の高知、福岡、熊本、下地島線を運休。成田/庄内線、関西/高知線は夏スケジュール以降も休止を予定しています。
なお、ジェットスター・ジャパンは1月21日(木)17時から1月25日(月)17時まで、スーパースターセールも同時開催します。路線によって対象搭乗期間は異なりますが、最大3月1日(月)から10月29日(木)までが対象です。セール運賃は2,990円から設定されています。