AIRDO、3月減便率52% 9路線で995便

AIRDO、3月減便率52% 9路線で995便

ニュース画像 1枚目:AIRDOイメージ(名無しの権兵衛さん撮影)
© FlyTeam 名無しの権兵衛さん
AIRDOイメージ(名無しの権兵衛さん撮影)

AIRDOは2021年3月1日(月)から3月31日(水)まで、9路線で計995便を減便します。対象路線は、羽田空港を発着する札幌・新千歳、旭川、女満別、函館、帯広、釧路線、新千歳空港を発着する仙台、名古屋(セントレア)、神戸線で、減便率は52%です。

運航便数の多い路線では、通常最大12往復を運航する羽田/新千歳線で、1日最大9往復を減便します。羽田発着の旭川、女満別、帯広線は1日最大3往復の運航ですが、いずれも3月中は最大1日2往復を減便します。

減便日は路線、便によって異なりますが、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が延長された3月7日(日)までを中心に、3月全体で減便が実施されます。

ニュース画像 1枚目:AIRDO【2月9日追加発表】2021年3月1日(月)~3月31日(水) 運休一覧
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AIRDO【2月9日追加発表】2021年3月1日(月)~3月31日(水) 運休一覧
期日: 2021/03/01 〜 2021/03/31
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