大分空港、紫外線照射装置「エアロシールド」追加導入 空気中の菌対策 配信: 2021/02/26 10:30 地上サービス このページをシェアする Facebookでシェアする © エアロシールド 大分空港 紫外線照射装置「エアロシールド」が設置された様子 大分空港は2021年2月、紫外線照射装置「エアロシールド」を追加導入しました。エアロシールドは、紫外線の中で最も除菌効果が高いとされているUV-Cを室内上部に照射させ、自然対流による空気循環で、空気中の浮遊菌を減少させる製品です。 大分空港では、搭乗待合室やラウンジなどに計45台を導入していました。今回の追加導入は、コロナ終息後の利用客の増加を見込み、1階国内線・国際線到着ロビー、2階の喫煙ブース、3回のレストランなどに計29台を加え、安心して利用できる空港内の環境を整えています。 ニュースURL エアロシールド -【公式】大分空港に紫外線照射装置「エアロシールド」を追加導入 合計74台設置でさらなる安全・安心を ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『マレーシア航空、コロナ情報管理アプリ「I...』 次のニュース 『岩国のフレンドシップデー 2021、中止...』