スカイマーク、21路線で688便を減便 4月29日~5月20日

スカイマーク、21路線で688便を減便 4月29日~5月20日

ニュース画像 1枚目:スカイマーク イメージ(CL&CLさん撮影)
© FlyTeam CL&CLさん
スカイマーク イメージ(CL&CLさん撮影)

スカイマークは、新型コロナウイルス緊急事態宣言などを考慮し、2021年4月29日(木・祝)から5月20日(木)まで、21路線で688便を追加で減便します。4月の運航率98%に対し、今回の減便期間中の運航率は79.4%に低下します。なお、4月29日(木・祝)から5月5日(水)のゴールデンウィーク期間中の運航率は99.4%で、減便はゴールデンウィーク明けの5月6日(木)以降に集中しています。

羽田発着路線では、新千歳、神戸、福岡、鹿児島、那覇、下地島線が減便の対象です。このほか、新千歳、仙台、茨城、名古屋(セントレア)、神戸、福岡、鹿児島、長崎、那覇、下地島発着路線で減便を実施します。奄美大島発着路線のみ減便せず、期間中計画通り運航します。

なお、今回減便が追加されたことにより、4路線で一部運休となる日程が発生します。対象路線は、羽田/下地島線、茨城発着の福岡、那覇線、神戸/下地島線で、5月11日(火)から5月20日(木)のうち運休日は路線によって異なります。

期日: 2021/04/29 〜 2021/05/20
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