ANAの737-700完全退役、最後の「JA06AN」離日

ANAの737-700完全退役、最後の「JA06AN」離日

ニュース画像 1枚目:6月27日、岡山発羽田着の最後の定期便運航を終えたJA06ANと乗務員、スタッフたち
6月27日、岡山発羽田着の最後の定期便運航を終えたJA06ANと乗務員、スタッフたち

全日本空輸(ANA)のボーイング737-700型(ANA表記「73P」)、機体記号(レジ)「JA06AN」が2021年7月6日(火)、羽田空港から離日しました。羽田/岡山線を往復した6月27日(日)、ANAの737-700は全て退役し、ANK5672便としてアンカレジを経由し、アメリカに向かうと見られます。

「JA06AN」は2006年7月7日(金)に製造されたボーイング・レントン工場に隣接する滑走路から初飛行。ANAには同年7月18日(火)に引き渡しされ、8月1日(火)に関西/沖縄・那覇線で定期便に投入されました。それ以来、総飛行時間は33,097.2時間、総サイクル数は22,084サイクルを記録しています。この機体としては、丸15年の区切りの日に離日となりました。

ANAは737-700を計18機導入し、このうちAIRDOに移管された機体は8機です。日本の航空会社に残る同型機はANAで使用され、現在はAIRDOで使用されている8機のみです。ANAは737-700を全て退役させ、ボーイング737型では737-800型に統一します。737-800は現在、保有機数は39機です。

ニュース画像 1枚目:最後の定期便を終えてスポットインするJA06AN
最後の定期便を終えてスポットインするJA06AN
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