日本航空(JAL)が機内食として提供する人気メニューを自宅で楽しめるようアレンジされた「BISTRO de SKY(ビストロですかい)」シリーズの第2弾が2021年8月4日(水)、JALショッピングで販売がスタートしました。第1弾は7月21日(水)に販売開始され、約1週間で完売。第2弾も在庫が無くなり次第、販売は終了します。
第2弾も北海道をテーマにしたメニュー3種、賛否両論シリーズ3種の2商品を用意し、いずれも6食、または12食セットで販売。メニューは第1弾と異なり、「賛否両論シリーズ」は、「そぼろと味わう牛すき焼き重」「かつおだし香るまろやか和風カレー重」「きんぴらと彩り野菜の塩だれ焼鳥重」、「北海道シリーズ」は「旨味たれ豚丼」「三元豚とフジッリのスパカツ」「根菜とザンギの玉子そぼろご飯」です。
JALグループのSDGs達成への取り組みとして、「BISTRO de SKY」は販売セットの3種類のメニューのうち1種類で1食につき20円を寄付する「TABLE FOR TWO プログラム」が組み込まれています。これにより、開発途上国の子どもに給食1食分が贈られます。
■第2弾メニュー <「賛否両論シリーズ」 機内食オリジナルメニュー3種セット> ・そぼろと味わう牛すき焼き重 ・かつおだし香るまろやか和風カレー重 ・きんぴらと彩り野菜の塩だれ焼鳥重(*) <「北海道シリーズ」 機内食オリジナルメニュー 3種セット> ・旨味たれ豚丼 ・三元豚とフジッリのスパカツ ・根菜とザンギの玉子そぼろご飯(*) (*)「TABLE FOR TWO プログラム」対象メニュー