伊丹/但馬線10回利用でJALロゴ入りオリジナルバゲージタグ、豊岡鞄の端材利用

伊丹/但馬線10回利用でJALロゴ入りオリジナルバゲージタグ、豊岡鞄の端材利用

ニュース画像 1枚目:豊岡鞄の端材を利用、JALロゴ入りオリジナルバゲージタグ
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豊岡鞄の端材を利用、JALロゴ入りオリジナルバゲージタグ

日本航空(JAL)と但馬空港推進協議会は2022年4月28日(木)から、伊丹/但馬線の搭乗キャンペーンを開催します。伊丹/但馬線に10回搭乗したコウノトリ但馬空港サポートクラブ会員の先着100名に、JALロゴ入りで、鞄の端材を利用した「オリジナルバゲージタグ」がプレゼントされます。

タグは豊岡鞄を製作するマスミ鞄嚢で、端材を活用して作られた全15パターンの素材・カラーのアップサイクルで、「ここだけでしか手に入らないアイテム」です。表面にはJALロゴ、裏面には但馬空港の記されているデザインです。

マスミ鞄嚢は、1916年創業の老舗鞄メーカーで、熟練した職人が財布などの革小物、アタッシュケース、 トランクケースと高品質な革製品を製造しています。JALもアップサイクルに取り組んでいますが、地域の事業者ともSDGs達成への取り組みを進めます。

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