AIRDO(エア・ドゥ、ADO)は2012年10月28日の冬スケジュールから、羽田/帯広線の1日3往復6便に737-700型を導入しますが、737-500型は2013年1月以降に順次、退役する予定です。
これにより、2012年度末の保有機材は12機となり、内訳は767-300ER型2機、767-300型2機、737-500型6機、737-700型2機となります。
なお、737-500型のベア・ドゥ号の「JA8196」、ベア・ドゥ ドリーム号の「JA305K」は引き続き運航されると発表されています。