日本航空(JAL)は2013年3月6日から、カンタスグループ、三菱商事、東京センチュリーリースと共同出資するジェットスター・ジャパンとコードシェア、マイレージ提携すると発表しました。
JALは2007年5月から、ジェットスター航空と日本/オーストラリア間でコードシェアを実施しています。これに加え、ジェットスター・ジャパンとの提携で、成田、関西、中部空港でJAL国際線に接続する場合、ジェットスター・ジャパンが運航する国内線コードシェア便を利用することができます。このため、JALでは国際線区間と共に販売、国内区間のみでは販売しません。なお、対象はジェットスター・ジャパンの国内線全便です。
詳しくはJALウェブサイトを参照ください。