ルフトハンザ、「ファイブスター・ダイヤモンド・アワード」を受賞

ルフトハンザ、「ファイブスター・ダイヤモンド・アワード」を受賞

ルフトハンザ ドイツ航空は2013年9月6日、アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティー・サイエンス(AAHS)から「インターナショナル・ファイブスター・ダイヤモンド・アワード」を受賞しました。ルフトハンザのプレミアムサービスのうち、ルフトハンザ ファーストクラス、フランクフルト国際空港の「ルフトハンザ ファーストクラス ターミナル」、ニューヨークのJFK国際空港にある「ルフトハンザ ファーストクラス ラウンジ」を評価しています。

AAHSは世界の旅行、ラグジュアリー・サービス部門の5ツ星施設をインターナショナル・ファイブスター・ダイヤモンド・アワードで評価、表彰しています。ルフトハンザのファーストクラスのサービス、機内のホスピタリティーについて「非常に印象的」と評価しています。

なお、ルフトハンザのフランクフルト空港のルフトハンザ ファーストクラスターミナルは2005年に開設。長距離路線のファーストクラスは、旅客アンケートから作り上げたサービスで、トップシェフによる料理、空気加湿システム、騒音を吸収する内装など工夫をこらした仕様となっています。

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