大韓航空、3月17日に「大阪/ソウル 就航50周年」を祝う

大韓航空、3月17日に「大阪/ソウル 就航50周年」を祝う

大韓航空は2014年3月17日、「大阪/ソウル 就航50周年」を記念し、関西空港発のKE2726便の搭乗客に記念品をプレゼントしました。韓国観光公社と共同でプレゼント、記念の催しを行いました。

大韓航空の前身、大韓航空公社は1964年3月17日、初めての日本/韓国路線としてF27で伊丹空港とソウル間を週3便で結び、定期便運航を開始しました。

5年後の1969年、大韓航空公社は民営化し、現在の大韓航空をスタートし、2014年は創立45周年となります。この民営化当時、日本は大阪、東京とソウル、福岡/釜山線の3路線で運航していました。現在では日本15都市16空港、週240便以上を韓国に運航しています。この便数は日韓線を運航する航空会社で最多、最大の供給座席数となっています。

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