ルークAFB、F-35Aで100ソーティーを達成【画像】

ルークAFB、F-35Aで100ソーティーを達成【画像】

アメリカ・アリゾナ州のルーク空軍基地(AFB)は、2014年8月26日正午ごろ、F-35Aが配備されてから100ソーティーを達成しました。

ルーク空軍基地 F-35A 配備100ソーティー

ルークAFBの第56戦闘航空団(56FW)第61戦闘飛行隊(61FS)は、F-35Aのパイロット訓練部隊で、2014年3月からF-35Aの配備が始まり、8月20日には7機目が到着しました。

61FSのウイリアム・アンドレッタ少佐は「61FSと第61整備小隊隊員の尽力のおかげだ。F-16からF-35への転換という大仕事に関われて、よい経験ができた。今後も新時代を切り開いていく」と話しています。

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