ソラシドエア、世界農業遺産の里国東号で大分県産しいたけスープを提供

ソラシドエア、世界農業遺産の里国東号で大分県産しいたけスープを提供

ソラシドエアは、2014年12月1日から12月31日の1カ月間、「世界農業遺産の里国東号」の機内限定で「大分県産乾しいたけスープ」機内試飲キャンペーンを実施します。初日の12月1日は、羽田/大分線で2往復し、羽田発鹿児島着、鹿児島/那覇線で往復する予定です。

大分県産の乾しいたけは日本一の生産量、品質を誇る地域の特産品で、大分県椎茸農業協同組合が乾しいたけの消費拡大をめざし、国東半島宇佐地域の世界農業遺産認定を機に開発された商品です。このスープの開発にはソラシドエアの客室乗務員も試飲・検討会に参加したもので、機内で幅広い旅客に堪能してもらいます。

試飲キャンペーンにあわせ、ウェブアンケートも実施します。アンケートに協力すると、抽選で10名に大分県椎茸農業協同組合の「乾しいたけ加工品セット」がプレゼントされます。

なお、「世界農業遺産の里国東号」の737-800、機体記号(レジ)「JA807X」の運航スケジュールはソラシドエアのホームページで3日間分が随時、公開されています。

期日: 2014/12/01 〜 2014/12/31
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