中国南方航空は2014年12月から、広州発着のオセアニア4路線で、増便、機材変更します。
ブリスベン線は12月8日から、週5便から週7便に、メルボルン線は12月5日から週10便が週14便に増便されます。
また、11月から週14便に増便したオークランド線は、12月15日からは777-300ERを導入します。さらにシドニー線も12月15日から、A380を導入します。
中国南方航空は、成田、関西、中部空港から広州経由で、南半球のピークシーズンのデスティネーションであるシドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、オークランドへ乗継げるとアピールしています。
詳しいスケジュールは中国南方航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。