河口湖自動車博物館・飛行舘が、2015年8月1日(土)から8月31日(月)まで開館します。展示されるのは零戦21型と52型、スケルトン(骨組み)状態の21型、ハヤブサ、一式陸上攻撃機22型の胴体などです。
飛行舘は私設の航空博物館で、零戦は東南アジアの島々から回収した機体を4機も復元しています。オリジナルにこだわっているのが特徴で、エンジンも本物の「栄」が搭載されています。
開館時間は10時から16時までで、飛行舘の入場料は大人1,000円、15歳以下の子供500円、小学生以下は無料です。なお、写真撮影は携帯電話のみでの撮影が許可され、カメラ・ビデオカメラなどでの撮影は禁止されています。ご注意ください。
アクセス方法など詳しくは公式サイトをご覧ください。