フランス海軍空母、12月20日からISIL攻撃を開始 配信日: 2015/12/24 21:35 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © French Navy FSシャルル・ド・ゴール(R 91)を離艦するラファールM ペルシャ湾のフランス海軍空母FSシャルル・ド・ゴール(R 91)から、2015年12月20日、ISIL攻撃のためのラファールMが今回初めて離艦しました。 シャルル・ド・ゴールは、アメリカ海軍などと第50合同任務部隊(CTF-50)を組み、現在旗艦を務めています。アメリカ海軍の空母USSハリーS.トルーマン(CVN-75)も、12月14日にスエズ運河を通峡しました。このため、空母からの航空攻撃が強化されると思われます。 ニュースURL Navy.mil - View Image ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『深圳航空、2016年1月から名古屋/南通...』 次のニュース 『ドイツ空軍、3機目のA400Mがヴンスト...』