ルフトハンザドイツ航空は2016年7月4日(月)、ミュンヘン/テヘラン線の直行便を就航しました。運航はミュンヘン発LH602便は22時10分、テヘラン発LH603便は6時55分で、ミュンヘン発が月、木、土の週3便、機材はA330-300を使用しています。この路線は2004年春から2006夏まで運航しており、これ以来の旅客便運航の再開となります。
ルフトハンザはフランクフルト/テヘラン線を747-400でデイリー運航しており、グループ会社ではオーストリア航空がウィーン/テヘラン線をA320で1日2往復便を運航しており、これらの便を補完します。
なお、詳しくはルフトハンザドイツ航空、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。