ルフトハンザドイツ航空、ミュンヘン/テヘラン線の直行便を再開

ルフトハンザドイツ航空、ミュンヘン/テヘラン線の直行便を再開

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザドイツ航空 A330-300
© Deutsche Lufthansa AG
ルフトハンザドイツ航空 A330-300

ルフトハンザドイツ航空は2016年7月4日(月)、ミュンヘン/テヘラン線の直行便を就航しました。運航はミュンヘン発LH602便は22時10分、テヘラン発LH603便は6時55分で、ミュンヘン発が月、木、土の週3便、機材はA330-300を使用しています。この路線は2004年春から2006夏まで運航しており、これ以来の旅客便運航の再開となります。

ルフトハンザはフランクフルト/テヘラン線を747-400でデイリー運航しており、グループ会社ではオーストリア航空がウィーン/テヘラン線をA320で1日2往復便を運航しており、これらの便を補完します。

なお、詳しくはルフトハンザドイツ航空、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/07/04から
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