ジェットスター・アジア、カンタスと11路線でコードシェア

ジェットスター・アジア航空とヴァリューエアは、カンタス航空とコードシェア提携する。シンガポールをハブとしたアジア太平洋11路線が対象。カンタスとジェットスターは既に、オーストラリア、ニュージーランド路線でコードシェアを実施している。

対象となるシンガポールと結ぶ11路線はジャカルタ線（バリューエアの運航）、オークランド線、クアラルンプール線、バンコク線、大阪線（台北経由）、バリ・デンパサール線、ペナン線、ホーチーミン線、プーケット線、香港線、台北線。コードシェア開始は3月1日から。