SKYのタイガースジェット、新色ユニフォーム着用やモデルプレーン販売

SKYのタイガースジェット、新色ユニフォーム着用やモデルプレーン販売

ニュース画像 1枚目:ピンクの阪神タイガース ユニフォーム
© スカイマーク
ピンクの阪神タイガース ユニフォーム

スカイマークは2016年4月27日(水)から10月末まで、「阪神タイガース」のロゴを機体側面にデザインした「タイガースジェット」を運航していますが、残り2カ月も引き続き機内で楽しめる企画を用意し、特別塗装機を盛り上げます。同社は4月27日に機体記号(レジ)「JA73NL」、5月10日(火)から2機目の「JA73NM」を運航しています。

機内では 客室乗務員が「タイガースジェット」の機内では、客室乗務員がスカイマーク仕様のタイガースのユニフォームを着用していますが、新たにピンクのユニフォームも登場し、華やかさが加わっています。なお、運航状況により、着用しない場合もあるとしています。

また、「タイガースジェット」機内では、搭乗と降機時に「六甲おろし カラオケバージョン」放送していますが、六甲オルゴールミュージアムが新たに制作した「六甲おろし オルゴールバージョン」も追加され、柔らかい音色の「六甲おろし」も放送されます。

さらに、機内販売のタイガースジェット仕様のモデルプレーンとタイガースジェット・フライトタグは「タイガースジェット」運航期間中の限定販売で、これはスカイマークが運航する全便で購入が可能になっています。

なお、スカイマークは機内販売のオリジナルスポーツタオルの売上金から、熊本地震への義援金として、熊本県に100万円を寄付しています。このオリジナルグッズもタイガースジェットの運航期間中のみとなります。

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