セントレア、スターバックス提供の一部商品から品質不具合で注意喚起

セントレア、スターバックス提供の一部商品から品質不具合で注意喚起

中部国際空港(セントレア)は2017年2月11日(土)、スターバックスコーヒーで2月9日(木)から2月10日(金)の間に販売した一部商品に品質不具合があったと公表しました。

対象商品は、「エッグサンドイッチ」と「ハニーハム&チェダーチーズサンドイッチ」で、スターバックスコーヒーの発表によると、製造工場で当該商品の原材料であるパン生地の表面に数ミリ程度の柔らかい金属に似た外観の異物が混入していることが確認されたものです。同様の異物の当該商品への混入は確認されていませんが、同一製造ロットのパン生地を原材料として使用していることから、注意喚起を行っています。

セントレアには、ターミナルビル4階ちょうちん横丁、国際線出発待合エリア、第二セントレアビルの3店舗のスターバックスコーヒーがあり、期間中に該当商品を購入し、気づいた点が生じた場合は、「スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 お客様相談室」まで連絡するように呼びかけています。

詳しくは、スターバックスコーヒー、またはセントレアのウェブサイトを参照ください。

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