ケニア航空、シャルル・ド・ゴールのターミナルを2Eへ移転 10月29日

ケニア航空、シャルル・ド・ゴールのターミナルを2Eへ移転 10月29日

ケニア航空は2017年9月5日(火)、パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港の利用ターミナルを現在のターミナル2Cから、10月29日(日)にターミナル2Eへ移転すると発表しました。

ターミナル2Eはケニア航空が加盟するスカイチーム、本拠地のエールフランスが利用するターミナルです。これにより、シャルル・ド・ゴールでスカイチーム各社との乗り継ぎが改善され、ヨーロッパ各地、アメリカ、カナダ、南米などと接続性が高まります。

ケニア航空は自社便でシャルル・ド・ゴール発着でナイロビ線を運航しているほか、エディンバラ、ニューカッスル、デュッセルドルフ、フランクフルト線でエールフランス運航便でコードシェアを実施しています。

期日: 2017/10/29から
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