エアソウル、12月から米子/仁川線を増便 週3便から週5便に

エアソウル、12月から米子/仁川線を増便 週3便から週5便に

韓国の格安航空会社(LCC)のエアソウルは2017年12月23日(土・祝)から、米子/仁川線を増便します。同路線は現在、火、金、日の週3便の運航ですが、木、土を追加し、週5便の運航となります。

追加となる木、土の運航便は、米子発RS743便が11時、仁川着12時40分、仁川発RS744便が8時30分、米子着10時です。現在運航してる週3便は、米子発RS741便の火、日が15時発、金曜が12時、仁川発RS742便は火、日が12時30分、金曜が9時30分で運航されています。

エアソウルの米子/仁川線は2016年10月に就航し、就航1周年を迎えました。平昌オリンピック開幕100日前記念もかねて、10月29日(日)には米子空港でイベントを開催し、韓国からオリンピックマスコットキャラクター「スホラン」と「バンダビ」も駆けつけ、就航1周年を祝福しています。詳しくは、米子空港、エアソウルのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/23から
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