デルタ、サンクスギビング休暇に23,000便以上を運航 定時発着率92.7%

デルタ航空は2017年11月22日(水)から11月26日(日)までのサンクスギビング休暇期間、約23,000便を運航し、搭乗者は235万人以上を記録しましたが、フライトキャンセルは0件で、定時発着率は92.7%を記録しています。

1年で最も旅行ピークとなる時期にも関わらず、デルタ航空の幹線、またリージョナル路線を運航するデルタ・コネクションのいずれもキャンセル便が11日連続で発生していません。また、デルタ航空の幹線は、以前の記録を10日以上を上回る42日以上連続で欠航便ゼロを記録しています。

デルタ航空は、信頼を提供することに熱心に取り組んでおり、搭乗者が家族や友人と無事に休暇を一緒に過ごせるよう、全力を尽くしたとコメントしています。同社はこの休暇期間中、無線IDタグ「RFID」を活用した業界屈指の技術で受託手荷物の情報を効率的に管理し、170万個の受託手荷物を取り扱っています。詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。