パナマのコパ航空は2018年7月から、パナマシティ発着のフォルタレザ(ブラジル)、サルヴァドール(ブラジル)、ブリッジタウン(バルバドス)線に就航します。
フォルタレザ線は7月18日(水)から、パナマシティ発が水、日、フォルタレザ発が月、木の週2便の運航です。サルヴァドール線は7月24日(火)から、パナマシティ発が火、金、サルヴァドール発が水、土の週2便で運航します。フォルタレザ、サルヴァドール線は、エグゼクティブクラス16席、エコノミー144席の737-800を使用します。
ブリッジタウン線は7月17日(火)から、火、金の週2便で、ビジネス10席、エコノミー84席のERJ-190を使用します。
これらの路線の就航により、コパ航空の路線ネットワークは、北米、中米、南米、カリブ海の32カ国、78都市に拡大し、カリブ海地域でのリーダーシップを強化するとともに、ブラジル市場における同社の立場を強固なものとします。なお、詳しいスケジュールは、コパ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。