スターフライヤーは、2019年度の新卒採用を決定、採用計画を発表しています。総合職の事務・技術系は15名程度、2等航空整備士有資格者を対象とした航空整備士は若干名、客室乗務員は20名程度、運航乗務員として副操縦士候補者は8名程度としています。
入社時期は、総合職と航空整備士は2019年4月1日(月)、客室乗務員と運航乗務員候補者は2019年4月以降の会社が指定する時期です。
このうち、総合職、客室乗務員の応募資格は、2017年4月から2019年3月までに専門学校、高専、短大、4年制大学、または大学院を卒業または修了、あるいは見込みの方です。雇用形態は長期雇用社員で、初任地は北九州空港または羽田空港です。
スターフライヤーは今後、東京では3月17日(土)、福岡では3月23日(金)、にそれぞれ説明会が開催されます。なお、エントリーや説明会の詳細は、スターフライヤーのウェブサイトを参照ください。